いやー、昨日は良い日だった!
新たに進めていた販売手法で、初めての成約が出たんです。
もちろん成約が出ると思って、やってはいましたよ。
でも、実際に上手くいくと、テンションが上がります。
いつになっても、何をするにも0→1の瞬間は、本当に嬉しくなりますね。
アドレナリンがドバッと出ます。
で、ここからが本当に大事で…
0→1の確度を高めていく検証を繰り返していきます。
検証を繰り返して洗練させて、そうしていくうちに売上も利益も増えるわけです。
これは何をやるにも同じですよね。
「上手くいくであろう」という流れを作って、まずは走る。
そして、無理矢理でも不恰好でも0→1を果たす。
無理矢理、もしくは不恰好な0→1を検証して洗練させ、その確度を高めていく。
もっとシンプルに言うと…
1. まずは走る
2. 無理矢理でも良いので0→1を果たす
3. 0→1を検証して再現性を高める
こんな感じですね。
だから、走り出していない人は、走り出さなくてはいけません。
0→1を果たしていない人は、形にこだわらずに不恰好でも0→1を果たさなくてはいけません。
売上・利益が伸びていないならば、0→1の検証をしっかりして悪いところは改善、良いところはブーストして下さい。
と言っても、僕も0→1を果たしたところなので、偉そうなことは言えません。
ここからです。
共に頑張りましょう!
追伸
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名前:小玉 歩
カテゴリー:情報発信
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。