本日はメルマガで情報発信をしている右田信一さんから頂いた質問です。
メルマガで教材を紹介するときには必ず自分が実践した教材を紹介するという右田さん。
「自分が気に入った教材を紹介し続ければいいのか、はたまた新しい教材をどんどん紹介していけばよいのか、そして新しい教材を紹介するとしたらどのように紹介したらいいのか?」というのが質問内容となります。
実は結構多くの方から頂くのがこの質問だったりします。
ただ、これってあんまり悩むことでもないと思うんだけどな〜とは思いますよ。
人それぞれ考え方やポリシーがあると思うので、何をどう紹介するかなんてそもそも「自由」ですからね。
とはいえ、「そんなもの自由だ!」なんて言ってもしょうがないので「私はこう考えますよ〜」というものを話したいと思います。
それでは、動画をどうぞ!
名前:小玉 歩
カテゴリー:情報発信
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。