励まし英語！「人生辛かったらレモネード」?と英語で言う / 彼女は来ませんって言えます？

で、電光石火的に思い出したのが、
就職して2年目くらいの経験です。

その頃なんかよくわかんないんですけど
アメリカ本社か日本支社かの偉目の外国人の
お嬢さんがインターンで日本に来るから、

「横山、同期と一緒に面倒見てやって」

みたいなことがありました。

で、本人に会うと全然やる気なくて、
これからの就職のためか何かわかんないけど、

そのお偉いさんの越権行為なんじゃないの？
とちょっとイラっとした覚えがあるんですよね。

で、しょうがないからランチに連れて行ったんですけど、
今思い返しても何も思い出せないので、つまらなかったんだと思います笑。

ほとんど笑顔を見せない、無表情のアジア人の子でしたね。

で、ランチの時間に同期の女子達と迎えに行ったんですけど、
そのうちの一人が急に呼び出されて行けなくなったんです。

それをその無表情のエクゼクティブのお嬢さんが
“Where is she??”みたいなこと聞いてきた時に、

さあ、あなたなら何て言います？？？？

↓

↓

↓

↓

結構簡単ですよーーー。

“She is not coming with us.”

（彼女は私たちと一緒に来ない）

中1-2年の英語ですね。でもこれが出ない。
外資系の人でも出なかったり。

こんな簡単なフレーズが何で出てこないかというと、

▼　そもそもこのフレーズを知らない

▼　comeかgoかで悩んで疲れちゃう

▼　comesと言う現在形か、comingと言う進行形にするべきか悩んで疲れちゃう

▼　仮に思い浮かんだとしても、練習不足で口から出ない

のどれかですね。どれかか、全部か。

わたしも昔英語の瞬発力はなかったですし、
セミナーとかでも、頭真っ白になっている人
何度もお見かけいたしました。

わたしは”She is not coming with us.”を
何度もテレビドラマとかで見ていたし、

それを口から出す練習をしていたので、
そういう時「パッ」と出るんですよね。

英語では、「あの時ああ言えばよかった。」
っていうのは全然意味がないわけなので、

日頃からトレーニングが必要になります。

このメルマガを読んでくださっている人の中で、
かなりの人が英語瞬発力必要だと思います。

英語瞬発力のためには

■　場面別に英語のフレーズを覚える

■　それを瞬時に口から出す脳の回線

の両方が必要です。

わたしが見る限り、殆どの人が両方不足していますね。

なので、対象者全員です笑。

本当に渾身のセミナーになるし、
今年の締めくくり、2016年のスタートダッシュに最高なので
必ず参加してくださいねーーー！

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12/19 英語瞬発力セミナー

→　http://deepknowledge.lolipop.jp/cs/158/

都内某所で　14:00-18:00で開催します。

だって、”Exercise your mind and make yourself smarter”
ってサブタイトルですもの。すごすぎる。