「少なくとも２週間はオフィスに居ません」?と英語で/デ○線

ある商品の購入を検討しているお客様に
ちょっとダウンしたものをお勧めすることです。

例えば、あるお客様がテレビを買いに来たけど、
ちょっと予算に限界があるので、

去年の型のテレビをお勧めする、
みたいな感じです。

逆は「アップ・セル」（そのままだね）で、
マーケティングメルマガじゃないので割愛します。

で、ふと思ったんですよ、
これって英語でどう書くんだっけ？って。

で、とっさに思い浮かんだのが

“down cell”

いやいやいや、エクセルか！！！
（はたまたリケジョからすると細胞か！！）

普通に

“down sell”

でしょう。

英語得意なんですけど、こういうの
時々天然発揮するんですよね。

完全自問自答ツッコミですよ。

昔テレビで初めて「デ○せん」という言葉を聞いた時も、

「デ○線」

だと勘違いし、「デ○ライン（line)ってなんだろう？」
と勝手に自問自答したことがありました。

中学の時の友達にドン引きされましたね。

こういう勘違いを経験すると、
逆に脳の奥深さを感じますよね。

いろんな情報が頭の中で混在していて、
それが暴発するというか笑。

話は変わるんですが、
昨日は会社のパソコンがダメで、
全然仕事になりませんでした。

ダメなのは厳密に言うと
パソコンじゃなくてわたしです。

最初のパスワードを間違えてロックがかかり、
ヘルプデスクや上司を巻き込んだのに

今度はWindowsのパスワードがロックされて
これは会社でやらないとできないということで・・・。

完全にノックアウト。

在宅勤務の時に限って・・・トホホ。

で、会社のITヘルプデスクって
インド人の方が日本語で対応してくれるんですが、

電波悪いし、彼ら/彼女らの発音が
ちょっと聞きづらいときがあるんですよね。

ロック解除のためのコードを言われるんですけど、

VとB、　LとR

がほとんど判別不能。

Bでも全部Vだし、Lでも全部Rに聞こえます。

彼ら彼女らはものすごーくトレーニングされてますけど、
やっぱり母国語の癖って取れないんですね。

そのようなこと、確かスコット先生もおっしゃっていたような。

ということでかなり徒然でしたが、
パスワードの変更はドタバタやらず、

変更後はしっかり覚えておきましょう、
というお話でした。

ということで良い週末をーーー！