「さまざまな特性を備えています」と英語で?言う/最も緊張する瞬間

これってどういうものかというと、
Nativeが実際に使っている英語を引っ張ってきて
自分の言葉に落とすというトレーニングです。

これをやらないで、自力で
なんとか日本語を翻訳しようとすると

「文法的には合ってるけど変な英語・・・」

とNativeに言われてしまいます。

で、このレバレッジ英語をある日突然「やって！」と
【YLS】で無茶振りするのですが、

これがプログラムで一番緊張する瞬間です。

なぜなら、今までインプット一辺倒だった英語から
アウトプットの英語へ一気にステージが上がるからです。

これは結構劇的な変化です。

でも、ここまできてわかったのですが、

大量のインプットを乗り越えた後は
あっさりレバレッジ英語に適応できるということです。

本当にびっくりなのですが、
大量のインプットを終えた後であれば、
どんな問題児（笑）でもあっさり提出してきます。

これってちょっと怪しい話で恐縮ですが、
基本的に

読むスピード　・　書くスピード　・　聞くスピード　・　話すスピード

って結構連動しているんですよ。

なので、大量のインプットとして
２ヶ月間意味もわからず大量に
シャドーイングとかサイトラとかやってるから

Nativeのスピードに慣れているんですね。

だから、Nativeの英語をパクってください、
と言った時、すんなり行けるんだと分析しています。

４期がほぼみんな出してくれたので、
久しぶりにぐっすり眠れそうです。

結局、英語って慣れなんですよね。
わたしは【YLS】で毎日無茶振りしているだけです笑。

【YLS】はちょっとねーーと思っていても、
自分で自分に毎日無茶振りすればいいので、

ぜひ今年終わるまでやってみてください。

2016年、ものすごいスタートを切れますよ！