「コンピュータ月刊誌の購読者は景品を受け取れます」と英語で言う / 上司の言葉に弱・涙

 

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<上司の言葉に弱・涙>

直属の上司が3月から移動になっちゃうんですが、
昨日が最後の人事面談でした。

(お気づきだと思いますが、私がいる会社は
やたらに上司との面談のある本当にいい会社です。)

その上司に、

「ヨコヤマさんって、物事のいい側面を見つけ出すのが素晴らしく得意だよね。」

って言ってもらえました。

もの凄く嬉しかったです。

もちろん私は意図的にそういう風にして生きていて、
給湯室の愚痴大会とかにも一切関与しません。

で、世の中には私のポジティブさを
あまり良く思わない人もいるみたいなんですけど

率直に「いいね!」って言ってもらえるのは
やっぱり嬉しいですね。

といっても私もマザーテレサではないので
腹がたってとてもここに書けないような
汚らわしい言葉を吐く事もありますが、

それも一瞬で、基本的にはいい面を見るようにしてます。

だって、事象なんて変わらないんだから
見方を変えればいいじゃん!って思うんです。

でね、ここからが大事なんです。

見方を変えるって言うのは
何も全て無理矢理ポジティブにする事じゃないんです。

見方を変えるって言うのは

「深ーく見る」「詳細に見る」

っていう方向性もあるんです。

例えば、今走り出している【Yuki’s LINE School】。

私が今毎日せっせとやっている事は、

■ なぜそのタスクをするのか?

を手を変え品を変え説明しているんです。

例えばシャドーイング。

すごい流行っていますよね。

でも

■ 何でシャドーイングなのか?

■ なぜこのタイミングでシャドーイングをするのか?

■ どの程度までシャドーイングするのか?

理由を細かく説明している本とか教材って
あまり無いんですよ。

私は英語以外の勉強をして
そこら辺を勝手に埋めて行ったので

留学しなくてもNativeと絡まなくても
英語話せるようになったんだと思うんです。

因にシャドーイングをする理由。

いくつかあるんですが
私の持論としては

■ 自分のためにやっている

と思うんです。

これ、自分でやっていて気付いたんですけど

もう単語の意味とかどーでも良くて
とにかくNativeの発音を真似しまくって
シャドーイングしまくった時期があるんです。

で、ある一定期間経過したら
自分の発音が「ぽく」なってました。

そしたらね、それを耳にした自分が、

「やべーー、自分英語話してる!!!」

ってテンション上がっちゃったんです。

ほら、よく

「お金持ちになりたかったらそれらしい振る舞いをしろ」

って言うじゃないですか。

これは、あのウォール街のオオカミの
ジョーダン・ベルフォートさんも言ってます。

形から入るのはすごく大事で
(私はよく「箱」って言いますが)

その「形」が英語の学習で言う「発音」なんだと思うんです。

*因に「発音」と一言で言っても
色々詳細な定義がありますので、詳細は私の教材見てください。

スクールのグループチャットでは
もっとここら辺細かく説明していますし、

個別チャットでは必要に応じて
もっと深堀して伝えています。

個々人で必要な情報は違いますからね。

こういう情報を得る事で

「ただのシャドーイング」

「そうじゃないシャドーイング」

に昇華されるんですね。

シャドーイングがいいらしい

よっしゃ、よく分からんけどとにかくやるぜ!

って言うのは脳みそ筋肉過ぎるので
是非「なぜなの?」を深堀してって
必要な情報を仕入れて
見方を変えてみてくださいねーーー


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