僕が主宰するビジネスコミュニティ「フロントラインワークス」で半年ごとに開催されるアカデミー賞。
先週末の忘年会で、2023年下半期のアカデミー賞グランプリが決定しました!
グランプリの栄誉に輝いたのは…
SNSファン化集客コンサルタントの北森えりこさん!!
人に話すのも苦しいであろうここまでの経験を赤裸々に語り、初心者の心に火を灯すような素晴らしいメッセージの連発でみんなを熱くしました。
本当におめでとうございます!
北森さんの仕事に向かう姿勢や覚悟。
これを、みんなが持って欲しいと思います。
なお、2位は獣医師の吉永まりさん。
3位は時短シゴトスペシャリストの古口梨絵さんでした。
アカデミー賞の評価基準は「成果と進化」です。
激動の時代においては、進化をしていかなければ取り残されてしまいます。ですから、ただ成果を出せばいいのではなくて、進化も重視しています。
半年ごとに何かしら進化の姿を見せるのは大変なことです。
ですが、ここに挑戦をし続けることで、起業家として長く生き続けられます。
2024年もメンバー全員で、さらに飛躍しましょう!
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追伸
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名前:小玉 歩
カテゴリー:情報発信
1981年生まれ、秋田県出身。
ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。
この経験を書籍として出版した『クビでも年収1億円』(KADOKAWA)は処女作にして10万部という異例のヒット作となり、コミック版・実践編とシリーズ累計15万部を記録する。
その後も出版依頼が殺到し『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬社)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)と立て続けにヒット作を生み出す。
現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容室グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。